ゲーミングデバイス

『astro a20』について使用感を徹底レビュー!!

もう完全にヘッドセットの影響で、何かを見失ってる今度新人です。

今回は、Logicoolの子会社である『astro a20』をご紹介したいと思います。

皆さんは【天下のアストロ】という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

大会等でも使用される『astro a40』とワイヤレスタイプの『astro a50』

この2つはアストロの高級ヘッドセットとして有名ですよね!!

今回の『astro a20』は最低限の機能と音質を兼ね備えた『astro a50』の廉価版になります。

先に言っておきますが、廉価版とは言え、アストロです!!

astro a20の外観

ぱっと見たところ、少しおもちゃのような風格じゃありませんか??

青と白という色使いが、よりおもちゃ感を出しているのでしょうか?

高級感のある外観ではないため、一定の層からは好かれないかもしれませんね(笑)

ただ、私はこのゲーミングって感じのおもちゃ感好きです!!

イヤーパッドは『astro a50』と同様のベロア素材で作られており、触り心地は最高です。

ちなみにイヤーパッドは外れません。

イヤーパッドの調整は硬めに作られてるので、すぐ動いてしまうことはありませんね!!

ヘッドセット上部はゴム素材で覆われており、不思議な着け心地でした。

ゴム素材であるメリットは、整髪料などを拭き取りやすいぐらいでしょうか(笑)

マイクは結構柔らかくグニャグニャな印象です。

側圧も程よく、全体的に耳を覆うベロア素材のイヤーパッドも着け心地が良く、良い仕上がりですね!!

astro a20の使用感レビュー

ヘッドセットとしての着用感やヘッドセット自体の重さは全く苦になりません。

メリット

メリット
  • イヤーパッドの素材が気持ちいい
  • ワイヤレスヘッドセットにしては比較的軽い
  • マイクが自在に曲がる
  • ゲーム音とチャット音の調整がヘッドセットで可能

イヤーパッドの素材が気持ちいい

イヤーパッドはベロア素材になっているため、長時間耳に触れていても痛みを感じません。

合成皮革のイヤーパッドと比べると蒸れにくく、ピタッと張り付く感じがありません。

密閉度は合成皮革に劣りますが、長時間の着用であればベロア素材がおすすめです。

ワイヤレスヘッドセットにしては比較的軽い

重量は318gです。

ワイヤレスヘッドセットの平均重量が350g前後なので、比較的軽い分類に入るのではないでしょうか。

これより軽いヘッドセットは『G733』と『GSP370』しか知らないですね(笑)

『Logicool G733』の使用感を徹底レビュー!! いよいよ、ただの「ヘッドセットオタク」と化してきた今度新人です。 今回ご紹介するのはLogicool社の最軽量ワイヤレスヘッドセ...

比較的重量が軽いおかげで、長時間着用していても首や肩が凝る心配もありません。

個人的な好みは、やはり軽いヘッドセットですね。

以前は400g超えのヘッドセットを使用していたこともありますが、100gの差は大きいですよ(笑)

マイクが自在に曲がる

マイクアームはかなり柔らかい素材でできているため、グニャグニャ動きます(笑)

上も下も好みのポディションに持っていけるので、困らないと思います。

そしてフリップアップミュート機能も備わっているのでマイクを上げるだけでミュートになります。

しかし、アームが柔らかいので、少し上げにくい印象はあります。

ゲーム音とチャット音の調整がヘッドセットで可能

右側のイヤーカップに【GAME】と【VOICE】と書かれたボタンが有り、そのボタンでゲーム音とチャット音の聞こえる割合を変更することができます。

この機能が付いているヘッドセットは結構ありますが、基本PCの専用ソフトで変更しますよね。

PCの専用ソフトを開かずに調整できるのはありがたい機能です。

デメリット

デメリット
  • イコライザが3パターンしか選べない
  • デザインがおもちゃっぽい
  • ワイヤレス接続しかできない

イコライザーが3パターンしか選べない

『astro a20』もPCの専用ソフトはあります。

しかし、ほとんど・・・というか全く何もいじれません(笑)

その代わりにイヤーカップについているイコライザ変更ボタンで3パターンから選ぶことができます。

  1. 『ASTRO』:低音重視のゲーミング用
  2. 『PRO』:中音、高音重視の配信用
  3. 『STUDIO』:映画・音楽鑑賞用

私は基本的にゲームをするときは『ASTRO』モードを使用していますね(笑)

デザインがおもちゃっぽい

これは好みが分かれるポイントではないかと思います。

最近のゲーミングヘッドセットは、いい意味でゲーミング感がなくなってスタイリッシュなデザイン担っていると思います。

しかし、この『astro a20』は白と黒と青という、いかにもゲーミングらしい色合いをしています。

RBG機能がないためライトアップはしませんが、なぜかおもちゃ感が出てしまっていますね(笑)

ワイヤレス接続しかできない

最近の高性能ヘッドセットは有線接続もワイヤレス接続も両方可能といった商品が増えてきています。

しかし『astro a20』はUSBタイプAが刺さらない端末では使用できません。

ちょっとiPhoneで音楽聞こうかなと思っても『astro a20』ではできないのです・・・。

低遅延でゲームでの使用は問題ありませんが、使用場面は限られてきますね。

astro a20の音質

低音、中音、高音がバランス良く組み合わさっている感じで、定位感や足音、銃声等がよく聞こえます。

もちろん、高性能なヘッドセットには劣りますが、1万円前後での音質ではかなり良い部類だとおもいますね!!

イコライザー調整が詳細にできないですが、値段に見合った音質です。

高音質を求める場合は、上位モデルか、『JBL QUANTUM 600』をおすすめします。

『JBL QUANTUM 600』を他のJBLシリーズと比較しながら徹底レビュー! より良い音質を求めて、ゲーミングヘッドセットを買い漁っている今度新人です。 今回はアメリカの老舗音響メーカーである、JBL社が開...

astro a20はどんな人におすすめか

正直な話、おすすめできる人はかなり限られてくるかと思います。

おすすめできる人

  • アストロ商品が好きな人
  • 1万円前後でヘッドセットを探している人
  • 比較的軽量のヘッドセットを探している人

おすすめできない人

  • 高音質を突き詰めたい人
  • 有線接続もしたい人
  • イコライザーを詳細に調整したい人
  • 高級感のあるヘッドセットが欲しい人

まとめ

今回は『astro a20』をご紹介しました。

ヘッドセットとしての位置づけはエントリーモデルといった商品ですね。

より高音質・高品質のヘッドセットは探せばいくらでもあるので、価格重視・重さ重視の人には候補になってくるヘッドセットなのではないでしょうか??

アストロシリーズ上位モデルである、有線接続の『astro a40』・ワイヤレス接続の『astro a50』も気になる人はチェックしてみてください!!

それでは〜〜

ABOUT ME
今度新人
2020年5月にブログを開始した航空会社社員。大学生の時に台湾に留学し、中国語を習得。このブログでは、航空関係、旅行、趣味のゲームに関する情報を発信していきます。